自動車・バイク

【煽り運転】煽られる側にも問題あり?!

煽られた!警察に言いつけてやる!

 

最近、煽り運転がよく話題に上がります。

煽り運転に対する取り締まりが強化されてますが、本当にそれだけで問題が解決するでしょうか??

 

僕が言いたいのは

煽られる側にも問題がある

ということを言いたいです。

 

もちろん高速道路で幅寄せをしたり、車を停車させたり、車に殴り込みに行くような悪質なケースは論外です。

こんなにも悪質な運転をするやつは捕まって当然だし、そもそも免許を持つ資格はありません。

煽り運転の実態

煽られる側に問題がある場面は、

ずっと右車線を走っていたり、後ろから早い車が来ているのに道を譲らなかったりする人のことです。

 

これらの行為は違法行為です。

ずっと右車線を走るのは通行帯違反で道を譲らないのは追いつかれた車両の義務違反でどちらも違反点数が1点のれっきとした違反行為です。

意外なことかもしれませんが警察は通行帯違反をきちんと取り締まっています。

 

内閣府によると平成28年における高速道路での交通違反の取り締まり件数は「最高速度違反が1位で約40万件」「車両通行帯違反68万件」「車間距離不保持6700件」です。

意外でしたか?車両通行帯違反が多いですよね。

これは取り締まり件数ですから実際に行われている違反ははるかに多いでしょう。

マスコミ報道の問題点

マスコミなどのメディアにも問題があります。

「煽り運転は危険だ。取り締まりを強化すべきだ。」

とばかりほざいています。

 

たしかに煽り運転は危険かもしれません。

しかし、メディアが伝えることはもっとほかのことなのではないでしょうか。

「煽り運転は危険」とばかり発信するのではなく、なぜ煽り運転が起こるのかという部分を発信するべきではないでしょうか。

 

ニュースでやっているような悪質な煽り運転で人の命が奪われるようなことはあってはいけません。

そのような悲惨な事態が起こる原因は車間距離不保持でもパッシングや方向指示器による煽り運転ではなく、幅寄せや急ブレーキなどの悪質な煽り運転なのです。

 

実際に伝えるべきことは「後ろから早い車が来たら道を譲ること」ではありませんか?

そのような報道が増えると被害者意識を持つ人が増えてしまうでしょう。

自分が道を譲らないという違反行為をしているのにも関わらず、煽られた煽られた!とばかり意識しています。

合図が煽りに変わってしまった理由

僕個人的な意見として、パッシングと方向指示器による「先に行かせてくれ」という合図は全然ありだと思います。

急いでいるのにどいてくれない場合、僕らは素直にどいてくれるまでまってろというんですか?

 

それはあまりにも酷なことだと思います。

気づいてもらうための合図くらいしても良くないですか?

挑発としてパッシングするのは論外ですが、前の人の合図として使うのは全然ありだと思います。

 

なぜそのような合図は煽り運転と認識されるようになってしまったのでしょうか?

そもそも暗黙の了解を知る人が少なくなってしまったからでしょうか。

 

車は白物家電といわれる時代。

車に興味を持っている人が激減しています。

教習所で習わないような合図は知らんわ!というような人もいるでしょう。

 

その通りです。

僕の通っていた教習所でもありがとうのハザードくらいしか教わりませんでした。

では昔の人はなぜ暗黙の了解を知っていたのでしょうか。

それは車が必要だったからではないでしょうか。

 

現在は東京などの都市部に住む人はペーパードライバーという人が多く車に実際に乗らなきゃ暗黙の了解などわかるはずもありません。

こうして、日本が今直面している問題につながっていくわけですね

しかし、これらの問題が根本的に解決されるまで待ってられません。

部分的にも対応していく必要があるのです。

暗黙の了解を法律に書き込んでしまうなど様々な対処法が考えられますが議員のみなさんお願いします。

まとめ

さて今回は【煽り運転】煽られる側の問題は?について書いてきました。

煽る側煽られる側両方が譲り合って運転する必要がありますね。

メディアも「煽り報道」という構造が改革されることを願っています。

円滑で安全な交通にするためにドライバー一人ひとりが自覚と責任をもって運転していきましょう。

一番大切なのは自分のそして同乗者の安全です。

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